果たして、このマニュアルを使うことで、自分も偏差値がアップして、志望校に合格することができるのだろうか？やっぱり詐欺じゃないのか？ こんな風に思う方もいるでしょう。あなたもそのお一人かもしれません。
この教材で学べる最大のポイントが、大学受験合格に必要な「ある秘訣」です。それさえ身に付ければ100%合格という保証はありませんが、少なくとも偏差値をアップさせて、他のライバルに差を付けるには必要なことです。
というのも、夜遅くまで机に向かって日夜勉強しているのに成績が伸びない、塾や予備校へ通っていてもいまいち効果がないような気がする、など日々遊びたい気持ちを抑えて勉強に時間を割いているわりにはその成果が見えてこないという状態に陥っている受験生は少なくありません。
多くの場合、勉強したつもりになっている、塾や予備校に行っただけで学んだ気になっていることが原因です。ここで欠落しているのが、ちゃんと自分の実力として勉強したことをモノにするということ。もっと言えば、机に向かって勉強することや塾や予備校に通うこと、それ自体が目的になってしまい、本来の目的である勉強したことをモノにするということができていない状態です。これに気付かないでいると、いつまでも成績が上がらないでもがくことになってしまうでしょう。
大学受験勉強法マニュアルのポイントである「ある秘訣」は、ここに対する答えであり、そしてあなたへ合格までのルートを示してくれる地図の役割を果たしてくれます。
この勉強法の目的は、試験で合格できるだけの答案を自分で書ける力を付けることです。そのためにはやはり、勉強したことをちゃんと身に付けることを日々行っていかなければなりません。
大学受験勉強法マニュアル作成者の大平俊介さんも当初は毎日夜中の3時まで14時間も勉強していたそうですが、結果的には不合格でした。そして浪人になってから、ここで紹介されている大学受験合格のためのある秘訣に気付き、それからは偏差値もアップして、志望校の医学部に合格しています。それを実践して、大平氏の成績は急上昇しました。
大平さん自身が自らの経験のなかで気付いた秘訣であり、それを本人が実践することで偏差値アップに成功し、医学部合格を果たしたので、机上の空論ではなく実践的なノウハウです。そしてこれまでにも多数の受験生が実践して成果を出してきています。
再現性のないものだといくら立派そうな内容であっても結果的に詐欺と言われてしまいますが、これはそうしたものとは違い再現性のある勉強法と言えるでしょう。
